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執筆者の写真東協設備株式会社

クライミング・ワークス



法国寺会津別院やすらぎの郷会津村にある会津慈母大観音像(全長五十七メートル)に十五日、新型コロナウイルスの早期終息などを祈って巨大なマスクが装着された。


マスクを着けた観音像から全国に元気を届ける同寺や県外の企業によるプロジェクトで、特殊高所工事などを手掛けるクライミング・ワークス(本社・神奈川県)の四人が難作業に挑んだ。


強い風が時折吹き付ける中、垂らしたロープをつたいながら、縦約四メートル、横約五・五メートル、重さ約五十キロの特製マスクを運び上げた。一時間半ほどの作業の末、魔よけを表す朱色のマスクが上空で広がった。(6/6福島民報より)


ってか、もの凄い作業だな~と思って食いついたけど、

最初に頭の上にロープをかけるのは、どーやったんだろ???

50キロのマスクって!


あしばはなしのクライミング・ワークスすごっっっ!!!

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