クリスマス4日前の会津とは思えない、全く雪のないこの晴れ晴れとした気持ちのいい天気の中、雪がなくテンションが上がりに上がっている従業員はいつもより
さらに張り切って、新築仕上げのため、丁寧かつスピーディーに作業しています。
洗面台取付工事をしてきました。
洗面台の種類は思っている以上に多く種類があり、それぞれに特徴があります。
洗面台を交換するときには、どの種類の洗面台にしたいのかを検討するべきです。
ですので、ここでは代表的な種類の特徴を紹介していきます。
・ユニットタイプ(据え置き型)
洗面台の中で最も一般的なのがユニットタイプです。収納キャビネットに、洗面ボウルが直接取り付けてあります。
また、水栓金具や鏡、照明などで構成されています。
このタイプは間口サイズごとに商品が揃っているため、空間に合わせる形で洗面台を選ぶことができます。
また、収納ユニットの部分を組み替えることができる洗面台もあり、お気に入りのコーディネートをすることができるのです。
・カウンタータイプカウンタータイプ
壁にカウンターを取り付けて、そこに洗面ボウルや鏡、収納ユニットなどを組み合わせることができます。これもまた空間に合わせて自由に設定することができるのが特徴です。組み合わせ次第で自分の好みの洗面台にすることができます。
・システムタイプ
イメージとしてはシステムキッチンと同じタイプです。
収納キャビネットや鏡、照明、水栓金具などを自由に組み合わせることができ、脱衣所や洗面所の大きさに合わせた洗面台にすることが可能です。 ・ユニバーサルデザインタイプユニバーサルデザインとは老若男女や障害、能力に問わず利用することができる設計のことです。そのため、ユニバーサルデザインタイプは誰でも利用できるように設計されたデザインの洗面台です。車椅子でも使いやすい形状になっていたり、ボウルの高さを変えることができるようになっていたりします。
・セカンドタイプ
洗面室ではない場所向けの洗面台がセカンドタイプです。ベッドルームや子供室、廊下などに設置する人がいます。コンパクトなタイプが多く、手洗い用や化粧用として使用する人が多いです。
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