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  • 執筆者の写真東協設備株式会社

本管工事2


NS450水道本管 3月までにはこれ全部埋設されてなくなります。

太くて 重いですよ( ゚Д゚)


1本何Kgあると思いますか??


正解は…1本550kgもあるんですよ!!!





くまモンのA型バリケードです。

同じ地震の被災県民として九州から取り寄せました。




※ A型バリケードのほかに、B型バリケードもあります。


 ☜ B型バリケード












〈 A型バリケードとB型バリケードの特徴と役割 〉

A型バリケードは、広げて立てた時、側面から見た形が【 A 】に見えることからA型バリケードと呼ばれます。

高さ700mm、幅1200mmほどの折り畳み式フェンスです。

A型バリケードは、道路工事や建築現場等で、作業区域や資材置き場を簡易的に外部から仕切る際、平地に並べて使用します。

A型バリケードは設置が容易である反面、簡単に人が入れてしまう程度の囲いとなります。


B型バリケードは、ガードフェンスやB形フェンスとも呼ばれています。

通常は高さ1800mm、幅1800mm、上半分はメッシュで向こう側が見え、下半分が薄い金属板で塞がれています。

扉の設置や、中が見えない様に上半分のメッシュを、シート等で目隠しすることもできます。

B型バリケードは、工事予定地や工事現場、作業場を仮囲いする為に使用します。

作業によっては、地盤から1800mm以上の板塀などで、作業場や予定地の仮囲いをすることが義務付けられている。

B型バリケードは設置した際、地盤から1800mmある為、法的な仮囲いとして認められています。






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