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  • 執筆者の写真東協設備株式会社

県内トップは会津若松市

なにが?

住みよさランキングだと!!!



東洋経済新報社が順位付けする市区別の「住みよさランキング2021」の総合評価で、会津若松市が県内トップの63位(前年183位)だった。県内の市では白河市が98位(同61位)、本宮市が124位(同91位)で続いた。同社が21日までに発表した。


ランキングは1993(平成5)年から毎年公表され、今回は全国の812市区を対象とした。四つの視点から20のデータを使って算出し、人口当たりの病床数や刑法犯認知件数などで「安心度」、人口当たりの小売販売額や飲食店数などで「利便度」、転出入人口比率や気候などで「快適度」、財政力指数や納税義務者1人当たりの所得などで「富裕度」を見る。



県内の市は安心度で喜多方市が12位、会津若松市が31位、田村市が59位、二本松市が99位、利便度で相馬市が77位、白河市が80位、会津若松市が82位となり、100位以内に入った。一方、快適度は白河市の275位、富裕度は郡山市の203位が最高で、全体的に下位が目立った。


総合評価では、ベッドタウンで若いファミリー世代を中心に人口が増加している野々市市(石川県)が2年連続1位を獲得した。(6/22 福島民友)


前年に比べると随分と順位を上げたなー!

「安心度」「利便度」はまあ納得だけど、「快適度」「富裕度」ははてなだな・・・

夏は盆地特有ムシムシ暑いし、冬は雪片付け寒いし


でも、とにかく、1番は凄いな!

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